操作説明

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はじめに

第1部

《 静謐な時間 》
静物画の原点
 『果物籠』 ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ 【1597】

『果物籠』 ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ 【1597】

『マルメロの実、キャベツ、メロン、胡瓜』 フアン・サンチェス・コタン 【1602】

『マルメロの実、キャベツ、メロン、胡瓜』 フアン・サンチェス・コタン 【1602】

『狩猟の獲物、野菜と果物のある静物』 フアン・サンチェス・コタン 【1602】

『狩猟の獲物、野菜と果物のある静物』 フアン・サンチェス・コタン 【1602】

ヤン・ファン・エイク 『アーティチョーク、ガラスの花瓶に入った花のある静物画』 フアン・バン・デル・アメン 【1627】

『アーティチョーク、ガラスの花瓶に入った花のある静物画』 フアン・バン・デル・アメン 【1627】

『オレンジ、レモン、水の入ったコップのある静物』 フランシスコ・デ・スルバラン 【1633】

『オレンジ、レモン、水の入ったコップのある静物』 フランシスコ・デ・スルバラン 【1633】

ヤン・デ・ビア 【1520年頃】

『壺のある静物』 フランシスコ・デ・スルバラン 【1650】

ロレンツォ・モナコ 【1410-15】

『白いマグカップのある静物』 ジャン・シメオン・シャルダン 【1764】

『神の仔羊』 フランシスコ・デ・スルバラン 【1635-40】

『神の仔羊』 フランシスコ・デ・スルバラン 【1635-40】

第2部

《 卓上の賑わい 》
五感を刺激する卓越した細密描写
『テーブル』 クララ・ペーテルス 【1611】

『テーブル』 クララ・ペーテルス 【1611】

フラ・アンジェリコ 【1440-42】

『果物、ナッツ、チーズのある静物』 フローリス・ファン・デイク 【1613】

フィリッポ・リッピ 【1443】

『花、果物、貝殻、虫のいる静物』 バルタザール・ファン・デル・アスト 【1629】

フィリッポ・リッピ 【1445】

『チェス盤のある静物』 リュバン・ボージャン 【1630年頃】

『カニのある朝食』 ウィレム・クラースゾーン・ヘダ 【1648】

『カニのある朝食』 ウィレム・クラースゾーン・ヘダ 【1648】

『角杯のある静物-聖セバスチャン射手ギルドの角杯、アカザエビとグラス』 ウィレム・カルフ 【1653年頃】

『角杯のある静物』 ウィレム・カルフ 【1653年頃】

『明朝後期の生姜の壺のある静物』 ウィレム・カルフ 【1669】

『明朝の生姜の壺のある静物』 ウィレム・カルフ 【1669】

『レモンとお菓子の箱とのある静物』 ルイス・メレンデス 【1750-75】

『レモンとお菓子の箱のある静物』 ルイス・メレンデス 【1750-75】

『イチジクとパンのある静物』 ルイス・メレンデス 【1770年頃】

『イチジクとパンのある静物』 ルイス・メレンデス 【1770年頃】

『メロンと洋ナシのある静物』 ルイス・メレンデス 【1770年頃】

『メロンと洋ナシのある静物』 ルイス・メレンデス 【1770年頃】

『カラフ、花、果物のある静物』 アンリ・ファンタン・ラトゥール 【1865】

『カラフ、花、果物のある静物』 アンリ・ファンタン・ラトゥール 【1865】

第3部

《 ヴァニタス 》
スカルが物語る無常の世界
『ヴァニタス』 ピーテル・クラース 【1630】

『ヴァニタス』 ピーテル・クラース 【1630】

『ヴァニタス』 セバスティアン・ストスコプフ 【1630】

『ヴァニタス』 セバスティアン・ストスコフ 【1630】

『ヴァニタス』 ハルメン・ステーンウェイク 【1640】

『ヴァニタス』 ハルメン・ステーンウェイク 【1640】

『花と頭蓋骨のある静物』 アドリアーン・ファン・ユトレヒト 【1642】

『花と頭蓋骨のある静物』 アドリアーン・ファン・ユトレヒト 【1642】

『ヴァニタス』 コルネリス・ノルヴェルトゥス・ヘイスブレヒツ 【1668】

『ヴァニタス』 コルネリス・ノルヴェルトゥス・ヘイスブレヒツ 【1668】

『ヴァニタス』 エドワールト・コリール 【1669】

『ヴァニタス』 エドワールト・コリール 【1669】

『虚栄の寓意』 アントニオ・デ・ペレーダ 【1634】

『虚栄の寓意』 アントニオ・デ・ペレーダ 【1634】

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