MESSAGE

オンライン美術館 HASARD についての私たちの想い。

ごあいさつ

早いもので、本サービスをリリースして、そろそろ半年になります。
皆様の応援のおかげで、オンライン美術館HASARDは月間1500~2000ものユーザー様が利用していただけるサービスに成長致しました。
ユーザーの皆様、いつも本当にありがとうございます。
サービス開始半年ということもあり、私たちHASARDメンバーが想う、オンライン美術館 HASARDについてのあれこれを、
よくご質問いただく内容の回答とともに、綴らせていただきます。
お時間があるときにでも、お読みいただければ幸いでございます。

アートを、もっと身近に

“ アートを、もっと身近に ” これは、私たちがサービスに込める想いであり、理念であり、達成を目指しているミッションです。
突然ですが、日本ではアートは身近なものでしょうか? もっと言うと、アートは日常の一部でしょうか?
答えはNOだと思っています。
原因はいくつかあると思うのですが、その大きな1つに、アートとの接点の少なさ、接点を持つことへのハードルの高さがあると思います。
日本でアートと触れ合うもっともスタンダードな方法は、美術館に行く、ギャラリーや画廊に行くことだと思います。
しかし、これって微妙な気がしております。
美術館は、近所に何件もあるものではないですし、ギャラリーや画廊って、気軽に入れない雰囲気があります(もちろん気軽に入れるよう頑張っているギャラリーや画廊さんもございます)。
しかも、1年のうちに開催できる展示は限りがあり、1度見た展示をもう一度見に行く人は、なかなかいません。そうすると、アートとの接点は、そこまで多くはなりません。
片や、音楽や漫画はどうでしょうか?音楽や漫画は、言うまでもなく、私たちの日常の一部です。
ではアートを身近なもの、日常の一部にするためには、どうしたらよいのか?
その答えの1つが、オンライン美術館 HASARD です!
音楽も漫画もスマートフォンで楽しめる時代です。アートをスマートフォン等の個人の端末で楽しめるようになれば、アートとの接点が多くなり、アートが日常の一部になる一助になるのではないかと、そう思うのです!!
すみません。熱くなりました(反省)
もちろん、このミッションの達成は、簡単なことではないと理解しております。だからこそチャレンジする価値のあるミッションだとも思っております。
アートとの出会いには、人生すらも変える力があります。HASARDによって、アートを通して幸せになる人が1人でも増え、日本のアート産業が盛り上がる一助になれば。そんな想いを込めて、サービスの企画・開発・運営を行っております。
ご拝読、誠にありがとうございます。

オンライン美術館と既存の美術館,ギャラリー,画廊

HASARDを運営していると「オンライン美術館は、既存の美術館様やギャラリー様、画廊様に勝つことはできない」と言われることがあります。
仰る通り "生の迫力" という点においては、既存の美術館様方に太刀打ちできません。いくら高画質のコンテンツを用意しようと、生の作品とは比べるまでもありません。
ですが、自分なりの楽しみかたができる、作品と1対1で向き合え、好きなだけ鑑賞することができ、手軽に見ることができるという点に関しては、オンライン美術館が優れていると考えております。
オンライン美術館の方が勝っているとは、全く思っておりません。勝ち負けの話ではなく、それぞれに一長一短があるだけだと、私たちは思っております。
既存の美術館様方とは共栄しながら、この業界に新たな良い流れを作ることができればと思っております。
HASARDの展示を見たユーザー様が、この絵は生でも見てみたいと思い、美術館様 , ギャラリー様 , 画廊様に足を運ぶ、アーティスト様の情報を検索する、そこからアートによりいっそう興味を持つ。といった流れを生み出すことができれば!などと思っております。

私たちが想うアートの魅力

アートを鑑賞する魅力は、読書の魅力に似ていると思います。
1枚の絵 , イラスト , 写真、そこに込められたストーリーを通して、他人の人生、他人の想いを疑似的に体験することができる。
(くさい言い方をすると) アーティストの心に触れることができる。
それは、さながら文通のように厳かで、しかし友との会話のように、私たちの心にダイレクトに伝わってきます。
他人の心と触れ合うことの悦びは、人間の本質に根ざしたものであるからこそ、魅力を説明しずらく、でも全ての人が感じることができるものなのだと思います。
だからこそ、アートから受ける感動は、人生をも変えるほどの力を持つことがあるのでしょう。
なんか小難しくなっちゃいましたが、まとめると、アートって最高ですよね!ってことです(笑)

HASARDは会社なのか?

結論、私たちは会社ではありません。代表 紺野 真之介 の個人事業であるオンライン美術館事業を、ミッションやビジョンに共感を受けた有志のメンバーが手伝っているというのが現状でございます。
現在は、代表含め5名のチームです。私たちは、各々本業があり、空いている時間を、HASARDの運営に充てております。
自分たちで言うのもなんですが、本業でないと言っても、このプロジェクトにかける熱量は、チーム全員相当なものです。
“ アートを、もっと身近に ” このミッションを達成するために、限られた時間を効率的に使い、妥協せず、楽しんで取り組んでおります。
これからも、どんどん展示の追加や、サービスの改善をしていきますので、ぜひ暖かい目で見守っていただけますと幸いです。
そして本当によろしければ、ぜひ応援していただければ、もっと幸いでございます(笑)

HASARDと収益について

ずばり、HASARDでは、ユーザー様からもアーティスト様からも、利用料金を頂戴しておりません。
では、サーバー代等々の運用に必要な費用については、どうなっているのか?
正解は、代表の個人的なお金でまかなわれております。※代表は別にお金持ちとかではないです。
よく「なぜ無料で使えるのか?」と聞かれることがありますが、答えは単純で、収益化を考えていないからです(笑)
仮にHASARDを法人化し、メンバー全員がフルコミットで本事業を行う場合は、マネタイズについて考えなくてはいけませんが、基本的にユーザー様から利用料金をいただくことは考えておりません。
それは、私たちの考える “ アートを、もっと身近に ” の理念に合わないことだと思うからです。
チームや組織によって、何に重きを置くかは異なります。
私たちは、ミッションの実現に重きを置き活動をしているため、このような形で、サービスを提供させていただこうと思っております。
今後も皆様が、HASARDを楽しんでご利用いただけると、本当に嬉しいです!

展示作品について

展示コンテンツのデータについては、オープンライセンスのもの、美術館に使用許諾をとっているもの etc... 様々なところからデータを収集/提供いただいております。
また、展示にあたっては、弁護士さんに法律上の問題がないかを確認したうえで、実施しております。(ここの部分が一番労力がかかります(笑))
稀に、権利関係がどうなっているかと聞かれるのですが、上記のようになっております。
ですので、そういった部分が気になる方も、安心して、ご鑑賞いただければ幸いでございます。

代表メッセージ

皆様、お世話になっております。HASARD代表 紺野でございます。
ユーザーの皆様、いつもお世話になっております。 2019/4/5に本サービスをリリースしたときは、正直なところ、こんなにも多くのユーザー様に使ってもらえるとは、思っておりませんでした。
ユーザーの皆様、誠にありがとうございます。
これからも、楽しんでご利用いただけるように、頑張っていきます!
そして、(面と向かって言うと恥ずかしいので)チームのみんな、パートナーの皆様、こんな自分と一緒にサービスの運営をしてくれて本当にありがとうございます。
2019/1月頃から構想をはじめ、プログラミングやwebデザイン、その他諸々を独学で勉強し、サービス開始に至るまで、最初は自分1人で全部やっていました。それが1人また1人と協力してもらえることになって、今のチームになり、できることが増えていきました。
1人のときも楽しんでやっていましたが、今の方が最高に楽しいです!本当に本当にありがとうございます。これからも、一緒に頑張っていければと思います!
最後に、少し自己紹介させていただきます。名前:紺野 真之介 / 性別:男 / 出身:青森県 / 年齢 25歳 / 趣味:アート鑑賞・読書・猫カフェに行くこと。
はい、そうなんです。実は25歳の若造でございます(笑) 本当は年齢は隠した方が良いと思いますし、明かさない方が良いとアドバイスいただくこともあるのですが、上手く言えないのですが、それだとフェアじゃない気がしていたので......、あっーー!スッキリしました(笑)
まだまだ若造である自分が主体となって運営しているサービスですが「若造が運営しているサービスだから仕方ない」ではなく、「若いくせに頑張ってやってるな!」と思っていただけるように全力で臨んでいきます。
今後とも、何卒宜しくお願い致します。

おわりに

ここまでご拝読いただき、誠にありがとうございます。
長々と書いてしまって、申し訳ございません。
私たちは、直近の目標である、利用ユーザー 10,000/月 を目指して、展示の追加やサービスの改善を行っていきます!

今後とも、オンライン美術館 HASARD を、どうかよろしくお願い致します。