展示 順路 ⇒⇒⇒
雪中相合傘【1764-72年】
あやとりをする少女と女性 【1765年】
雪中に筍を掘る女《見立孟宗》 【1765年】
お百度参り 【1765年】
青楼美人合 【1765年】
丑の時参り 【1765年】
夜の梅 【1766年】
陽成院 百人一首【1766年】 筑波嶺の峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる
大黒の胴上げ 【1766年】
将棋《大納言藤原兼輔三十六歌仙》【1767-69年】みじか夜のふけゆくままに高砂の 峰の松風ふくかとぞきく
小式部内待 百人一首 【1768年】 大江山 いく野の道の遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
井出の玉川《藤原俊成・新古今集》 【1768年】 駒とめて 猶水かはん 山吹のはなの露そふ 井出の玉川
谷中笠森里日暮ノ里ー鉢の図 【1768年】
藤原元真 三十六歌仙 【1768年】 咲きにけり 我が山里の卯の花は 垣根に消えぬ雪と見るまで
神楽舞う巫女 【1768年】
梅の枝折り 【1768年】
風流江戸八景浅草晴嵐 【1768-69年】 雪はらふ あらしにつみも浅草に 世わたる人も群れつつぞよる
下駄の雪取り 【1768-69年】 けふだにも道ふみ分けぬ白雪の あすさへふらば人もまたれじ
女三宮《源氏物語》 【1768-70年】
蚊帳を吊る母と子 【1769年】
隠し文 【制作年不明】
桜狩 【1768-70年】 桜狩 あめはふりきぬ おなじくはぬるとも 花の陰にかくれむ
雪月花《雪》 【1769年】 白たへの真砂のうへに降染て 思ひしよりもつもる雪かな
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